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堺雅人、奇跡の母犬「ひまわり-」映画化 [影視]

堺雅人、奇跡の母犬「ひまわり-」映画化
サンケイスポーツ 11月17日(木)7時51分配信

 多くの動物映画を手掛けた松竹が、新たな感動物語を製作することが16日、分かった。俳優の堺雅人(38)が主演する「ひまわりと子犬の7日間」(平松恵美子監督、2013年春公開)で、野良犬の殺処分などを行う動物管理所を舞台に、必死に3匹の子犬を守ろうとした母犬の実話を描く物語。堺は初めて故郷・宮崎を舞台にした映画に出演、ヒロイン役の中谷美紀(35)とともに、感動の涙を届けようと撮影に挑んでいる。

 「クイール」「きな子」など数々の心温まる動物映画を生み出してきた松竹が、新たな感動作を届ける。

 最新作は、宮崎県の動物管理所に収容され、7日後に殺処分を控えた柴犬の親子が、必死に生きようとした姿を描く実話の物語。通常、親子で保護された場合、母犬は緊迫した状況に驚き、子犬の面倒を見なくなるが、この母犬・ひまわりは子犬を守ろうと懸命に人間を威嚇。その母性愛に心を打たれた職員らが起こした奇跡を描く作品だ。

 テレビ東京系「ポチたま」(07年11月9日放送)や日本テレビ系「ザ・世界仰天ニュース」(同08年9月24日)でも紹介され、視聴者の涙を誘ったこの実話を、松竹が満を持して映画化。

 作品に込めたのは、“命を守り抜く”というメッセージ。管理所では09年にも全国で約24万匹の犬・猫が殺処分されるなど、1度収容されたら生きて出られるのは、わずか10%前後という。

 舞台となる宮崎県出身の堺は、牛・豚が殺処分された昨年の口蹄疫や多くの尊い命が失われた今年の東日本大震災を振り返り、「この仕事は僕にとって『命と向き合う』作業になる」と気合を入れる。

 管理所職員役で12日から宮崎ロケに挑んでおり「故郷の人間を演じるのは初めて。幼い頃からなじんだアクセントで芝居をすることは、長年の夢でした」と語る堺は、03年の映画「壬生義士伝」以来の共演となる獣医役の中谷に「なんだか生まれ育った土地にお迎えするよう」と照れ笑い。

 監督デビューとなる平松恵美子氏(44)は長年、山田洋次監督(80)の助監督を務めており、その手腕にも期待。果たして、犬の親子の運命は? 再来年春、全国が感動の涙で包まれることになりそうだ。


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